北の果てであいましょう

2003年 、30歳のある夜に脳出血(右脳被殻出血)を発症。後遺症で左半身不随(片麻痺)の重度障害者となってもそれなりに続く「フツーな日々」をしれっと綴っていきます。

強行軍にて~その三~

(´Д`)ぐふぇ・・・

会社から直行7時間。

函館にたどり着いて、青森行きのフェリーに乗り込みます。

お土産はお約束の白い恋人「ロイズのチョコ」です。

東日本フェリーをつかいましたが、親切に車を

客室に向かうエスカレーターの近くに導いて頂きました。

入り口

┐(´ー`)┌アリガトウゴザイマス・・・・

(この写真は朝・正面ドアの向こうにエスカレーター・段差養生あり)

出航午前3時。時間が時間なので、一般ユースは少ないらしく、3時間でも快適な睡眠をと、

一等客室をお願いしたら自動的に貸切でした。

一等船室

でもタバコ臭・・・・。ガッツリ(;´Д⊂)シミツイテルゼ-

きっちり3時間眠れる自信もなく、缶ビールいっきして寝ました・・・・・・。

翌日6時30分。青森は快晴でした。

青森港の朝

さあ秋田さ帰るが・・・・・(秋田弁)ねみいーーー(゚∀゚)ゲプッ(ビール臭)

※ちなみに私の経験では、新潟~小樽の新日本海フェリー

(私の目から見て)車椅子の方も介助なしで乗降+ある程度の行動ができそうなほど

バリアフリーなお船さんでした。(デッキに出るには段差ドアあり。)

・・・・・船は浸水を防ぐ意味か、段差のあるドアが多く、

宿命的にバリアフルなものなのかもしれません。

そもそもゆれますしね。ヽ(´Д`)ノしかし話がすすまんのう・・・・。