北の果てであいましょう

2003年 、30歳のある夜に脳出血(右脳被殻出血)を発症。後遺症で左半身不随(片麻痺)の重度障害者となってもそれなりに続く「フツーな日々」をしれっと綴っていきます。

京橋の男

出張最終夜。幾分良いながらホテルへ。

コーヒー等を買い込みに手近なサンクスへ。
ここのスタッフの女性(中国の方かしら?)が、毎度
「ジブンデトレルカ?」「オモイヨ」等優しいお気遣い。
恐縮次第でほんわりホテルにかえるのでした。

…部屋に戻ったらでは火災警報が。上の階の人がお風呂の湯気で

火災報知器作動させたみたい。消防車もやってきては、かえっていきました。

明日は早起きせねば。。

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