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北の果てであいましょう

2003年 、30歳のある夜に脳出血(右脳被殻出血)を発症。後遺症で左半身不随(片麻痺)の重度障害者となってもそれなりに続く「フツーな日々」をしれっと綴っていきます。

奥入瀬渓流の男(八重九重の湯)

片麻痺障害者の旅行

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昨夜宿泊した星野リゾート 奥入瀬渓流ホテルのお風呂のお話をもう一つ。
同ホテルには、滝の間近に設置された「八重九重の湯」という露天風呂があります。館内風呂のバリアフリー度合いから、こちらは厳しいかな…と想像したのですが、意外とそうでもありませんでした!

バスにて15分ほど離れたところ別館に移動。その屋内階段(段差はごく標準的・両方手すりあり)を40段ほどおりたところにある脱衣所を抜けると、段差の少ないフラットな床で構成され、かつ目の前に滝と濃ゆい湯…野趣あふれる…なんといいますか、ほどほどのバリアフリーと「自然の中の露天風呂」感の頃合いがちょうどいい、片麻痺障害者にとって理想的な露天風呂でした。

ただ、制限時間がありまして、バスに45分以内に戻らないといけない模様。それだけにちょっと慌ただしくなるキライもありますので、片麻痺さんは「着替えやすさ」を意識した服装で来ると時間が稼げるかと。

 

(私も作務衣で来ればよかったのですが、流れでジャケットを着ておりまして、

慌ただしくなってしまいました。) 

他のお客さんもいらっしゃいますので写真は撮れずです。

ちなみに作務衣はお腹はゴムバンド、胸にボタンが一つと、片麻痺でも楽に着用できます。(私は片手で蝶結びが出来ないので、紐は縦結びになっちゃいましたけど‥。)
もう一回このお風呂に使ってみたいです~。