北の果てであいましょう

2003年 、30歳のある夜に脳出血(右脳被殻出血)を発症。後遺症で左半身不随(片麻痺)の重度障害者となってもそれなりに続く「フツーな日々」をしれっと綴っていきます。

ヒデ工房から届いた男

ハンドルバーの酷使故か連結部分に亀裂が見つかって二月ほど。音沙汰等無かったヒデ工房さんからリモアが帰ってきました。

部品交換と送料で一万五千円ほど。修理品受付のや修理完了のなど途中シークエンスの連絡等はなく、ひどくさっぱりした対応でしたが、ネットで見る限りやすくはやく上がったようで満足しております。

 

一応流れを。

公式サイトのフォームから故障個所の写真画像や説明文を送ります。

見積もりメールが来ますので、内容に納得なら修理依頼書を適当に書き上げてカバンの中に放り込みます。

公式サイトに書かれているとおりに着払いでカバンをヒデ工房さんに送付。

特段受取の連絡などありませんでした。

この伝票かクロネコメンバーズなら当地やメールは一応とつておきましよう。

音沙汰無しで(わたしの場合は)忘れかけた頃に突然着払いでおくられてきます。

(一瞬何注文したっけ?になつてしまった私でした…。)

 

修理すると愛着がさらにわくなあ…。

…なのですが、 

このところストッパーのありがたさにきづいたところも。ではこのトパーズを今後どうしたものか…。悩ましいところです。

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