北の果てであいましょう

2003年 、30歳のある夜に脳出血(右脳被殻出血)を発症。後遺症で左半身不随(片麻痺)の重度障害者となってもそれなりに続く「フツーな日々」をしれっと綴っていきます。

宝町の男

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APAホテル銀座宝町へ。

仕事後真っ直ぐチェックイン、

ほどなくなくねてしまい、

めざめたところです。

 

かなり楽になりました。睡眠は大切…。

そしてまた寝られる幸せ…。

 

一等地のホテルだけに、リーズナブルな分狭いです。ベッドの横は直ぐドア。スーツケースを展開したらあっと言う間にバリアフルな空間に。

 

それではまたねるとします…。

 

でも、この寝溜め的なの、私的には良く無いんですよね…。リズムが狂うというか…。