読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

北の果てであいましょう

2003年 、30歳のある夜に脳出血(右脳被殻出血)を発症。後遺症で左半身不随(片麻痺)の重度障害者となってもそれなりに続く「フツーな日々」をしれっと綴っていきます。

片麻痺にやさしい鞄

わたしは家の中と社内以外、杖をついて歩きますので、歩行の際は右手が塞がってしまいます。

…ですので仕事道具や買い物といった荷物については肩にかけたカバンに託すしかありません。

右手でカバンを持ちながら杖も突くという選択肢もありますが、

これ、荷物落としそうになりますし、杖もぶれて結構歩きづらいんですよね…。

階段も危ないし。

 

…というわけで、動かなくなった手の代わりという意味でも、

カバンはすごく大事なアイテム。

 

そして常に「もっと良いのないかな~。」と青い鳥気分になってしまい、

無駄遣いしてしまうアイテムなのでございます・・

 

本日はここ3年、仕事においてローテーション入りした鞄をレビューいたします。

視点はあくまで「片手で使用する」目線ですので予めご了承を。

 


吉田カバン ポーチ付2WAYバッグ(ベネッセコラボ)

これ、もう売ってないみたいですね~。

 

(良いところ)
(質感とのトレードオフですが)素材のおかげで500gに満たない圧倒的な軽さ

(悪いところ)
(柔らかいため)片手で書類が入れづらい。
クリアファイルに入れてもだめ
軽いだけに質感が‥。
自立しない
キャリーバッグのバーに装着できない


このバッグ、子供を抱いた父母が片手で荷物を取り出せる「マザーバッグ」だけに、
まさに片麻痺向き!!のはずなのですが、いまいちわたしと相性が悪い。
とにかく書類と相性が悪いとでも申しましょうか、片手で入れようとすると
ぐっちゃぐっちゃになってしまいます。ポケットが多すぎて、荷物がどこにあるのかわからなくなってイライラするときも。
(要は、相性の問題です。。)
ただ、ディズニーとかでこどもの上着とかをどかどかと突っ込むには最適で、そういうシーンでは今も現役です。

このバッグの教訓…「形がしっかりしている方が使いやすい」

…というわけで、形がしっかりしているものを買いました。

 

(良いところ)
短期間の出張に耐えうる大容量!
自立する
型くずれしない丈夫さ(3年ハードに使っても大丈夫です。)
バリスティックナイロンの質感
(悪いところ)
重い‥!カバンだけで3.5キロ
サムソナイトのコスモライトやリモアのサルサエアーなど、
T字のキャリーバーに装着できない

正直申しますと、TUMIは良かったです。大人のランドセル状態でみんな使っていますが、
逆に言うとそれだけ丈夫なのでしょう。
ただ、出張でとびまわることが多くなりましたこと、「充電厨」ぐせが抜けてきたことから、
「ちょっとでも軽い」方が良い派に転向し、ここ1年次のメインカバン探しを実施しておりました。

このバッグの教訓…「重いのつかれる」


…というわけでもそっと軽いのを探してみました。
基本斜め掛けですので、ごついPCブリーフよりもメッセンジャーよりがいいなあと。
マンハッタンポーテージは軽そうだけど柔らかいからマザーズバッグの二の舞かなあ。中高生が好んで使ってるので社会人はなあ…。
など等悩んで、半年ほど前に買ったのはこれです。

 

 

吉田カバンHEATの2wayトート(縦)

(良いところ)
ほどほど硬いおかげでほどほど書類もいれやすい。
質感も良い

ブリーフケースに比べると斜め掛けに向いている。

(悪いところ)
(質感とのトレードオフですが)素材のせいで大きさの割に重い(1キロ強ぐらい)

自立しない
チャック開放で容量が大きくなる

キャリーバッグ非対応

 

このトートは今も現役ですが、いまひとつ慣れず、かつそれなりに重いので、

ですのTUMIが引き続き主力をつとめるのでした。

経験則…「片麻痺は箱状の形状がないと使いにくい。」

…ということで買ったのは…。というところで子供が騒ぎ出しました。

日曜はきちんと家族サービスしないと立場がないので…

きょうはここまで…また明日。

片麻痺リーマンさんのご参考になりましたら幸いです。