函館の記録
日曜一泊二日。函館から帰ってまいりました・・・。
んで午後から仕事でした・・・。
以下、使用交通手段とか 片麻痺的参考情報をば・・・・。
行き
(1)丘珠空港
かつての数十段の階段の記憶ってYS機のころの話みたいですね。
それとも妄想?
就航していた新型機の階段はほんの5段ほどでした。(手すりも両サイド)
丘珠空港は2階が搭乗者入り口。(エレベーターあります。)
その後階段で降りて、ビルから600メートルほど?飛行機に向けて歩くことになります。
冬はロードヒーティングらしいですが、結構な距離・・・・。自信ない人は優先搭乗をえらびましょう・・・。
(2)函館空港
新しくなったのですが、、そのぶんぐっと広くくなり飛行機~到着口まで
800メートル越すロングさ?泣けるほど遠かったです・・・。
※これは塩梅がむずかしいところですが、足の遅さから
優先搭乗をお願いすると、車椅子つきの最大装備をご用意してくださったりして、
申し訳ないのですが、なるべく出来ることは自分で致したく・・・。説明が難しいところです。
(3)函館空港から駅バス(帝産バス?)
旧型につきなかなかバリアフル(フリーではない) で、
足の旋回強いなど階段苦手の方は段差がキツイかもしれません。
おそらく搭乗時は右健側、降りるときは左健側の方が楽ですよ。
(4)湯の川プリンスホテル渚亭
旅館と違いホテルだが、部屋は和室中心なので注意。
お風呂はシャワーチェア常設、手すりは片側にほぼあり。
左麻痺、右麻痺の楽さに「行きと帰りで差」
・・・とはいえ、段差も少なく、片麻痺ならほぼ対応可能も・・・・。
以上。露天風呂はいいっすよー。
↓お約束の場所にも行ってきました・・・。(テレビに良く出てくる場所)