北の果てであいましょう

2003年 、30歳のある夜に脳出血(右脳被殻出血)を発症。後遺症で左半身不随(片麻痺)の重度障害者となってもそれなりに続く「フツーな日々」をしれっと綴っていきます。

ハコダテ★(~´Д`)~ヒョエェェ

たまには親孝行をと、

秋田の両親を湯の川温泉(函館)に招待いたしました。

これ以上後だと雪が降り出し、私の行動力が落ちるので「早めに」でした。(観光のベイエリアは吹きっさらしで凍りますしね。)

・・・というわけで、明日函館行ってきます。

札幌・丘珠空港からのANKの便に乗りますが、(機材はボンバルディア DHC8-Q400)

心配しているのはタラップ。

数年前の記憶では確かこの便、

新千歳空港と違って、屋外を歩いてプロペラ機に向かい、

階段車両をてくてくのぼり気狭い機内に入ることに・・・・。(つд⊂)uho

(※2009年3月加筆・・・上記についてはMD-90とか旧JASの別の路線の記憶でした。

ボンバルディア・サーブのどちらとも5~6段のステップ(階段)を上るだけです。)

ANAホームページのサポート情報でも

※北海道内の便は除きます( ゚д゚)

なんて書いてるし・・・。(~´Д`)~ヒョエェェ

何とかなると思いますが、

モタつきいたり遅れたりして他のお客さんに迷惑をかけるのが心配。

JRが楽だけど、月曜はとんぼ返りで札幌(平日)なので往復で購入してしまいました・・・。

この前みたいに車と言うのも考えたが、仕事を考えると

さすがに7時間(車)4時間(JR)と40分(飛行機)では選択肢なし・・・・・もう ヽ(´Д`)ノ 寝る~

(2009年3月1日追記)

飛行機~ターミナルビル間の徒歩についてご参考までに・・・。

コノ手の搭乗パターンの場合、優先搭乗(先にスタート)は積極的に使ってください。

機内狭くて障害者が後から行くとけっこう大変かもしれません。

冬であってもヒーティングのおかげか歩道がつるっつるということはありませんでした。

ただ、風雨(雪)にさらされますので、

ぬれようが傘より杖が大事である片麻痺には参っちゃうところですね・・・。

HAC(機材SAAB B20)でもサービスは同様です。

北の果てであいましょう-函館・お約束のショット